1990-04-18 第118回国会 衆議院 商工委員会 第3号
○小沢(和)委員 私は、この協議の状態からすると多くの改善は期待はされないし、したがって今 後もそういう摩擦は続くであろうということを一言警告をした上で、具体的に今まで大店法がどういうような結果をもたらしているのかということを次に質問をいたしたいと思います。 今まで、大店法のために大型店の出店が妨げられてきた、長いところは出店に十年以上もかかっているというようなことが盛んに言われております。
○小沢(和)委員 私は、この協議の状態からすると多くの改善は期待はされないし、したがって今 後もそういう摩擦は続くであろうということを一言警告をした上で、具体的に今まで大店法がどういうような結果をもたらしているのかということを次に質問をいたしたいと思います。 今まで、大店法のために大型店の出店が妨げられてきた、長いところは出店に十年以上もかかっているというようなことが盛んに言われております。
最後に、一言警告しておきたいことがあります。それは、デモクラシーの国家、民主国家における外交政策の持つ欠点についてであります。 国民が直接に感覚的に知り得る国内問題の場合と違いまして、外国の事件というのは、大部分の国民にとっては内外のマスメディアを通じて以外その情報を入手することは困難であります。
そういう意味で、これからの科学技術あるいは人類の進歩に対して、緑を大切にしろとか、気象学者のお立場から警告を発することがございましたら、ごく簡単で結構でございますから、やはり自然も昔と大分違うよということも含めまして、一言警告がございましたらお教えいただきたいのでございます。
終わりに一言、反国民的な参議院の全国区改正法、自民党政府のごり押しにおきまして九十四日という大幅な会期延長がなされたことに厳重に抗議するとともに、もしこれが強行成立するようなことがあれば、わが党の徹底抗戦により、鈴木内閣の命が危ないと最後に一言警告して、私の質問を終わる次第であります。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣鈴木善幸君登壇、拍手〕
答弁は要りませんけれども、今後の臨調のあり方について一言警告して、本来の任務に戻るようにお願いいたしたいと思います。 そこで、それに関連しましてちょっと申し上げたいのですが、八月十四日付の某紙の行革討論会で、財界の代表として臨調の委員になっております旭化成工業の社長宮崎輝氏と鈴木都知事の対談が載っております。
未来の首相に一言警告しておきたいと思います。 次に、農業問題について総理並びに農相にお伺いをいたします。今日、高度成長政策による最大の犠牲者は農民であろうと思います。しこうして、今日の農村には、あと継ぎがいないという、文字どおり農村の浮沈にかかわる重大な問題にまで発展してきたのであります。
○川俣委員 一言警告をして、終わりたいと思います。
そういう状態ですから、よほどふんどしを締めてかかってもらわぬと、なかなか意気込み通りいくものでないことをこの際一言警告申し上げておく次第でございます。
私はこのことを一言警告いたしておきます。 日本社会党を代表して、経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案に対し反対の意思を表明するとともに、その理由を明らかにいたしておきたいと思うのであります。 反対理由の第一は、政府構想による経済基盤強化資金としてのたな上げ措置は、財政の原則から見て不健全であり、財政法から見ても適当な措置でないということであります。
その状態は実に見るにしのびないのでありまして、私ども与党として攻撃する意思ではありませんが、将来のこともありますので、一言警告いたしておくのでありまするが、過般この処置ついて小売業者のマージン削除であるとか、あるいは課税対象としてバルク・ラインの問題とか、こういう問題につきまして意見を申し上げてあるはずでありますが、どうか今回のこの処置に反省されまして、課税の基準であるとか、あるいは方法であるとか、
ただ一言警告申し上げておきたいことは、国鉄はいつでも問題が起る。ガード下の賃貸問題もさっき言った通り、鉄道会館その通り、今また総裁は二兆円の財産であるから資産再評価に二百億円くらいの間違いがあるのはやむを得ないかもしれぬというようなお答えに聞えますが、そういう考え方ではだめであります。少くともこれは国民のそれこそ財産であります。
しかし文面または今までの交渉におきましては、事後報告でよろしいとお答えになりましたが、しかしあたかも銀行が貸した金に対して後々になっても相当発言権を持って経営方針、使用方法、融資計画等について発言をするごとく、私どもの推測によりますれば、この場合とそう違わないようになる可能性が、高碕長官の努力にもかかわらず相当多いと思いますから、その点はわれわれに対してのお答えがうそにならぬようにこの際一言警告申し
私は一言警告を発しまして、私の質問を終ります。
吉田内閣は民主主義、民主政治を真に理解されて、かかる惨事の起きないことをあえて一言警告いたしまして、私は反対の討論を終ります。(拍手)
しかしこの際、改進党としては政府に対して一言警告をしておきたいことがある。
○奧村委員長 この際、大蔵当局に一言警告を発しておきたいと思います。本日は、午前十時に定刻より委員会を開会する予定で委員諸公にお集まりを願つた次第でありますが、定刻を三十分以上経過しても、いまだ政府当局の出席なく、このようなことでは、本委員会の運営に重大な支障を来すことはなはだしいと思われますので、政府当局におかれては、定刻には必ず出席されるよう、この際厳重に警告を発しておきます。
私は特にこの際電波監理委員会に電波の利用ということについて、一言警告を発したいと思うのであります。すなわちVOAや韓国向け放送などは、アメリカの日本、朝鮮、中国、アジアに対する直接、間接の侵略に奉仕しており、放送局は少しでもそれの方向に反するもの、すなわち平和的、民主的な放送はやめさしておる。
(拍手) 最後に、私は、政府並びに自由党の諸君に対して一言警告を申し上げておきたいと存じます。(拍手)それは、もちろんわが日本社会党といえども、凶悪なる暴力行為はあくまでも否定するものであることは、先刻申し上げた通りであります。しかしながら、單に暴には暴をもつてするという近視眼的な対策は、それは決してよき対策にあらずして、その根源を究明し、これを改革する能力なきものは政治ではありません。
もちろんその責任がだれに帰すべきものでもございませんでしようけれども、しかしながら最近ややもすると政府並びに與党の法律を出す態度に、出しさえすれば通るというような考え方があるのでありまして、そういう考え方の一つの現われと見るときに、私どもは委員会の権威と国会の威信のためにこの際一言警告を発しておきたいのであります。